宇部・山陽小野田消防組合

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宇部・山陽小野田消防組合例規集

消火器について

質問

消火器について

回答

【火災の種類】

火災は燃焼する物質により3つに分けられます。
消火器は適応できる火災をそれぞれのマークで表示してあります。

  1. 火災(普通火災)
    木材、紙、繊維などが燃える火災
  2. 火災(油火災)
    石油類その他の可燃性液体、油脂類などが燃える火災
  3. 火災(電気火災)
    電気設備・電気器具などの火災

【消火器の種類

火災への備えとして、消火器を設置する家庭は年々増加傾向にあり、現在約6割の家庭が消火器を備えているといわれています。
 

粉末消火器

特徴

  • 木材・紙・布などの普通火災、灯油・ガソリンなどの油火災、電気器具・電気設備などの電気火災に使用できます。
  • 一瞬で消火できるが、浸透性がないため、燃焼物(木材など)によっては再燃の恐れがあります。
  • 強化液消火器に比べて、放射時間・放射距離が短い。
  • 屋内で使用すると薬剤が充満し、視界が悪くなる。
     

強化液消火器

特徴

  • 一瞬の消火には不向きだが、水系薬剤のため浸透性があり、木材などの消火に有効。冷却効果も高い。
  • 粉末消火器に比して、放射時間・放射距離が長い。
  • 水と作用して発熱する危険物には使用できない。
     

住宅用消火器

特徴

  • 一般住宅からの火災を対象にした小型で軽量な消火器です。本体の色は、ベージュやグリーンなどがあります。
  • 消火薬剤は粉末・強化液の両タイプがあります。
  • 使用期限は、製造から5年間又は8年間で、消火薬剤の詰替えはできません。
     

エアゾール式簡易消火具

特徴

  • てんぷら油火災などの初期消火に効果を発揮します。
  • 軽量で取り扱いは簡単です。

 

その他詳細は、「消火器について」を御覧ください。【消火器の使い方】
 

【日ごろの点検と正しい処分

せっかく備えた消火器も、サビや損傷などの異常が生じると"いざ"という時に使えなかったり、本体が破裂して思わぬ怪我をすることがあります。日頃から消火器を点検し、異常を発見した場合は絶対に使用しないでください。

お問い合わせ

組織名称:宇部・山陽小野田消防局 予防課予防係

所在地:〒755-0027 山口県宇部市港町二丁目3番30号

電話番号:0836-21-7599