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宇部・山陽小野田消防組合例規集

大規模火災を踏まえた火災予防対策

 平成28年12月22日に新潟県糸魚川市で発生した大規模火災は、昭和51年の山形県酒田市における大火以来40年ぶりの市街地における大規模火災(地震を原因とするものを除く。)で、17名が負傷し、147棟の建築物が焼損しました。
 火元建物周辺は木造の建物が密集した区画でしたが、消防車両が進入可能な地域でした。
 このような地域は新潟県糸魚川市に限られたものではありません。
 また、火災当日の新潟県糸魚川市の気象状況は、常日頃と比較して注意が必要な気象条件ではありましたが、全国的にみて特別に強風の日が多い地域というわけでもありません。
 したがって、全国どこでも木造の建築物が多い地域においては、強風下で火災が発生し今回のような大規模な火災になる可能性があります。
 以上のことから、避難対策の強化、火災予防対策について考えてみましょう。

住宅における火災予防

  1. 住宅用火災警報器を設置していない方は、早期に設置してください。
  2. 住宅用火災警報器の点検を定期的に実施しましょう。
  3. 住宅用火災警報器は10年を目安に取り換えをお勧めします。
  4. 早期に火災を知るために、連動型住宅用火災警報器をお勧めします。
  5. 自治会や自主防災組織等での訓練に積極的に参加しましょう。
  6. 火災の初期段階で有効な消火器の取扱訓練等に参加しましょう。
  7. いざという時のために、消火器の設置をお勧めします。

住宅用火災警報器、消火器については、下記の宇部・山陽小野田消防局ホームページ内リンクをご覧ください。

飲食店等の火災予防

 火元となった飲食店の店主は、厨房の大型こんろに中華鍋をかけ火をつけたことを忘れてその場を離れ、40分後に戻ったところ、こんろ及び壁体に火炎を確認、厨房内の水道水で初期消火を実施しましたが、火勢は衰えず、隣人に119番通報を依頼した後、初期消火を継続しましたが、2階に燃え広がったため、避難しました。なお、厨房室内には消火器が自主設置されていましたが、使用されていませんでした。

 これらのことから、

  1. こんろを使用する時は、その場を離れず監視し、やむを得ず離れる時は監視人を配置しましょう。
  2. 厨房設備の天蓋、排気ダクト内を定期的に清掃しましょう。
  3. いざという時のために、消火器を備えましょう。

お問い合わせ

組織名称:宇部・山陽小野田消防局 予防課 予防係

所在地:〒755-0027 山口県宇部市港町二丁目3番30号

電話番号:0836-21-7599